熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
しい政策について │172│ │ │ │ 水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、に│ │ │ │ │ ついて │172│ │ │ │ マイクロプラスチック・ナノプラスチックの環境│ │ │ │ │ 汚染について │173│ │ │ │ 食の安全
しい政策について │172│ │ │ │ 水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、に│ │ │ │ │ ついて │172│ │ │ │ マイクロプラスチック・ナノプラスチックの環境│ │ │ │ │ 汚染について │173│ │ │ │ 食の安全
通告2、食の安全こそが市民の命と健康を守るから、輸入農作物の危険性と国産農作物の安全性調査について。 先ほどの農薬使用量ワースト1と5の中国、韓国などからの輸入農作物の不安は、日本人誰もが持っているでしょう。また、ワースト3が日本と聞くと、誰もが、おい、大丈夫かとつい心配になるのが普通の感情です。 本市では、市域での食品の残留農薬調査はされておりますでしょうか。
大西市長答弁……………………………………………………………………(172) 落水清弘議員質問………………………………………………………………(173) マイクロプラスチック・ナノプラスチックの環境汚染について……(173) 早野環境局長答弁………………………………………………………………(173) 落水清弘議員質問………………………………………………………………(173) 食の安全
今回のアサリの産地偽装は、県内の農林水産物全体の信頼を大きく揺るがすだけで なく、全国の消費者に対する背信行為であり、食の安全保障を脅かす極めて重要な問 題である。
現在、熊本市食の安全安心・食育推進計画におきましては、取扱い量、先ほど38.5%と申し上げた数字に対して、目標値としまして43%を掲げておるところです。 ◆上野美恵子 委員 目標値は、いつが目標年度になっていますか。 ◎上村清敬 健康教育課長 すみません。令和5年度まででした。 ◆上野美恵子 委員 どうですか、令和5年、そこにたどり着きそうですか。
有機農業は昔から行われている方法であり、食の安全・安心を求める消費傾向から、市場は国内でも海外でも年々拡大しています。驚くことに、世界の有機食品の売り上げの46%をアメリカが占めています。アメリカでは、有機市場の売り上げはこの20年で10倍になっているそうです。
3月中に開催する食育推進会議で、正式決定する予定のようですが、2016年度から2020年度の5年間を期間とした第3次食育推進基本計画が実施中ですけれども、食育基本法の五つの課題、1、若い世代を中心とした食育の推進、朝食を欠食する子供の割合を4%から0%、食の安全に関する基礎的な知識を持ち、自ら判断する若者の割合を56.8%から65%以上など。 2、多様な暮らしに対応した食育の推進。
地産地消の取り組みにより、生産者の顔が見える関係が生まれ、食の安全性にもつながることが期待されます。子どもたちや家庭への生産者の紹介はどうしているのか。また、生産者と子どもたちの交流の機会が設けられているとすればどのように行われているのかをお尋ねいたします。
◆古川智子 委員 97ページの食の安全・安心の確保、その実績の中のHACCPのことについてちょっとお伺いしたいんですけれども、このHACCPというのが、たしか食品を作る過程で、衛生面とか安全面とかそのプロセスを可視化することによって、ある一定の条件をクリアしたところがHACCPの認定をもらえるという仕組みだったと思うんですけれども、令和3年の6月に、原則全ての食品事業者に対するHACCPの義務化というのがあるんですけれど
◆古川智子 委員 97ページの食の安全・安心の確保、その実績の中のHACCPのことについてちょっとお伺いしたいんですけれども、このHACCPというのが、たしか食品を作る過程で、衛生面とか安全面とかそのプロセスを可視化することによって、ある一定の条件をクリアしたところがHACCPの認定をもらえるという仕組みだったと思うんですけれども、令和3年の6月に、原則全ての食品事業者に対するHACCPの義務化というのがあるんですけれど
まず,国における食の安全確保の対策について説明いたします。 食品安全基本法により内閣府に設置された食品安全委員会が,科学的知見に基づき食品健康影響評価,いわゆるリスク評価を行い,その結果に基づいて関連行政機関である厚生労働省,農林水産省,消費者庁が規制等の措置であるリスク管理を実施しております。 また,リスク管理機関である厚生労働省は,食品衛生法等に基づき対策に取り組んでおります。
◆荒川慎太郎 委員 御確認はされているということですけれども、これから梅雨に入って大雨も懸念されますし、本当に食の安全の部分に係ることだと思いますので、まだこれ現状、案だと思いますので、また諸状況を鑑みながら引き続き検討していただければと思います。 以上です。
◆荒川慎太郎 委員 御確認はされているということですけれども、これから梅雨に入って大雨も懸念されますし、本当に食の安全の部分に係ることだと思いますので、まだこれ現状、案だと思いますので、また諸状況を鑑みながら引き続き検討していただければと思います。 以上です。
学校に到着後は、給食受庫として冷蔵庫を設置しておりますので、牛乳やサラダなどはそれに保管することで、食の安全を確保しているところでございます。 このように、日頃から安全対策には配慮をしておりますが、特に夏場は食中毒、冬場はノロウイルスが発生しやすいため、さらに細心の注意をするよう調理場職員に周知徹底してまいります。 3点目、学校給食調理場の労働環境についてお答えいたします。
合志市としましては、食の安全、食材の安全、特に、学校給食の安心については、安全と信頼からなっているということで、安全とは科学的に検証されるもの、信頼は安心して食べたられる食品を提供するための努力からと言われております。
今後も、食の安全・安心を第一に、おいしい給食を子どもたちに提供してまいります。 ◆1番(原田祐作君) 今お答えの中で、大体宇城市の地産地消率が57%程度で、センター方式で55%、自校方式で61%というお答えがありました。やはり自校方式の方が高いんだなという実感を受けてしまいました。私自身としては食育の観点からも、自校方式にこだわりたいという気持ちがいまだに心の中に残っております。
教育部長の御答弁にありますように,食の安全の確保やコスト面等を検討しながら,段階的にアレルギー対応をさらに充実させるよう取り組んでいかれるということでありますので,是非ともよろしくお願いいたします。 次に,通学路の安全対策につきましてお伺いをさせていただきます。
同 福 永 洋 一 │ │ 同 上 野 美恵子 │ │ 同 那 須 円 │ │ 熊本市議会議長 倉 重 徹 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 食料主権と食の安全
同 福 永 洋 一 │ │ 同 上 野 美恵子 │ │ 同 那 須 円 │ │ 熊本市議会議長 倉 重 徹 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 食料主権と食の安全
の制定について 議第74号 玉名市子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第75号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第76号 玉名市農産物直売所郷○市条例の一部を改正する条例の制定について 議第77号 玉名市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について 請第2号 主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の安全